普通自動車運転免許教習(MT・AT) [ 取扱免許・料金 ]

普通自動車運転免許教習
ビジネス、レジャー、ショッピングと生活の必需品となった普通自動車の運転免許。ドライブの楽しみを
満喫しちゃいましょう♪
ドライブや買い物はもちろん、仕事でも大活躍をする普通自動車の運転免許です。
大型免許や二種免許を取得する場合にも必要となる基本的な運転免許になります。
マニュアル車(MT)とオートマチック車(AT)の2種類がありますので、
自分に合った免許を取得して快適なカーライフの第一歩を目指しましょう!

入所資格

年齢 18歳以上 (18歳の誕生日の1か月前から入所可能)
視力 両眼で0.7以上、片眼でそれぞれ0.3以上であること。
片眼の視力が0.3に満たない方、もしくは片眼が見えない方については、他眼の視野が150度以上で、視力が0.7以上であること。
(メガネおよびコンタクトレンズ使用も可)
色彩識別 赤色、青色および、黄色の識別ができること。
聴力 10メートルの距離で、90デシベルの音が聞こえる事。
(補聴器によって補われた聴力を含みます)
学力 学科・運転教本を読み、理解ができること。
運動能力 自動車等の運転に支障がないこと。また支障を及ぼすおそれのある身体の障害があるが、補助手段を講ずれば自動車等の運転に支障を及ぼすおそれがないと認められること。

普通自動車運転免許の教習時限数

車種
所持免許 技能教習
時限数
学科教習
時限数
AT
(オートマ)
なし・原付・小殊免許 31 26
二輪免許 29 2
MT
(ミッション)
なし・原付・小殊免許 34 26
二輪免許 32 2
AT限定解除 普通自動車AT免許 4 0
教習料金
キャンペーンやコースにより料金が異なります。詳しくは、お問い合わせください。
  • 技能教習時間は、道路交通法による最短時限数です。技能の習得状況により教習時限が延長される場合がございます。
  • 教習途中退所された場合は、未受講の教習料金は返金いたします。

普通自動車免許の取得までの主な流れ

普通自動車免許の取得までの主な流れ
みきわめ…
最後の技能教習時限に、教習効果を確認する「みきわめ」があります。検定を受けるには「みきわめ」をクリアする必要があります。
効果測定…
学科の教習効果を確かめる模擬試験(第1段階50問、第2段階95問)です。「みきわめ」と同じく検定を受けるには効果測定をクリアする必要があります。

普通自動車運転免許で運転できる車両

普通自動車
普通自動車(AT限定の場合は、MT車は不可/車両重量:3.5トン未満、最大積載量:2トン未満、乗車定員:10人以下)
※平成29年3月12日からの道路交通法改正に伴い、普通免許で運転できる自動車の範囲が狭まりました。
原動機付自転車、小型特殊自動車
(最近のトラクターに多い「新小型特殊自動車」は『大型特殊自動車免許』が必要です。)
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手続きに必要な物

必要書類 ■免許証をお持ちの方は、お持ちの運転免許証。
■免許証をお持ちでない方は、本籍地記載の住民票一通
■外国籍の方は、国籍等を記載した住民票の写し
本人確認書類 保険証・パスポート・マイナンバーなど。
すでに免許をお持ちの方は、免許証でかまいません。
写  真 正面無帽、上3分身、無背景で最近6ヶ月以内に撮影した、まゆ毛の出ているものを6枚(30×24mm)
[当校で写しますと1,100円です。]
印  鑑 認印で結構です。